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動画の公開については YouTube を利用させてもらっています。 感謝!
 
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2010年 2月 - 6月    2010年 春
 2010年、愛車の Fire Storm はもう13年目になりますが、これがいたって快調。まあだいぶサスまわりがヘタっているのと、あちこちにサビが出ているのは13年も経てば仕方ないことですが、駆動系、電装系、足回りと問題はなく、まだまだ十分にやっていけそうです。
 さらに今年は3月に前輪タイヤをピレリの Angel ST に変えましたが、これが個人的に好みのフィーリングでありまして、気に入っています。これまで20数年、BATTLAX が一番フィーリングが合っていてよく使っていたのですが、ピレリもちょっといいかもと見直してしまいました。
 ところで2010年春は、4〜5月の天候がいまひとつ不順で、ツーリングもそこそこでしたね。特にこの春ほど天気予報が当てにならないことはなくって、ロングのツーリングの計画が立てられなかったです。GWも雨に降られそうでロング・ツーリングをパスしたのですが、これが見事にハズレ。いい天気に歯ぎしりしたものでした。
 この天候が読めないせいで、春から夏にかけてはその日の天候をみて決めて飛び出す、ショート・ツーリングばかりでした。結果、近場のお馴染みのルートばかりになるため、撮影した枚数はかなり少なかったです。今回はそんな中から、ちょっといつもより少なめですが、紹介します。
国東半島国道213号 < 国東半島 国道213号 走行シーン > (動画:12分24秒)
 春というにはかな〜り無理がある2月ですが、小春日和というか、少し暖かな日があったので、国東半島の方を流してみました。冬の間は寒いですが、観光客の車も少なくなるので走行シーンのビデオを撮るにはいい時期になります。
 ということで、まずは国東半島を周回する国道213号の、半島西側の走行シーンを紹介します。
国東半島西国東広域農道 < 国東半島 西国東広域農道 走行シーン > (動画:23分51秒)
 2本目は国東半島の西国東広域農道の走行シーンです。こちらは約24分と、結構長いビデオになっています。適当に飛ばしながら見てください。
 耶馬溪のれんげ畑 < 耶馬溪のれんげ畑 > (静止画:960×640)
 耶馬溪、国道212号のそば、耕す前の水田にレンゲ草が一面に咲いてきれいだったので、撮影してみました。
 特にここ1〜2年気づいたのですが、稲を植えていない期間にレンゲ草を植えている水田をよく見かけるようになりました。レンゲ草が緑の間はあまり気づかないのですが、4月頃にそれが一斉に咲き、「ああレンゲ草が植わっていたんだ」と気づくことが多いです。このレンゲ草を植えるって、なにか運動みたいなのがあるのでしょうか?
 減反政策の耕作放棄地対策というわけではないようで、きちんと使っている水田でされているようです。 ちなみにこの水田ももちろん休耕地なぞではなく、一月後にはちゃんと耕されて水が引かれていました。
石垣を覆う紫の花 < 石垣を覆う紫の花 > (静止画:960×640)
 民家の石垣を覆う紫色の花。実はこれがなんという花(植物)なのか知らないのです。ただここら辺りでは割と有名な観光ルートの道路脇なものですから、見たことがある人は非常に多いのではないでしょうか。
 何の花なのかは知らなくても、石垣を覆うみごとな姿を毎年楽しませてもらっています。
菊池の新緑 < 菊池の新緑 > (静止画:960×650)
 菊池渓谷を通る県道45号の5月の新緑です。自然林ではないのでしょうが道の両側がどちらも落葉樹林になっているらしく、若葉がすごく目に染みました。5月の若葉は本当に瑞々しい色をしていました。
野焼きの後 < 九重 野焼きの後 > (静止画:960×700)
 九重の黒岩山です。野焼きの半月後ぐらいで、一面が焼かれて黒くなっていました。
 この黒岩山の野焼きは、斜面を一気に炎が駆け上がっていくため、かなりの見ごたえがあります。1年前にたまたまその場に行き合わせたのですが、とてもすごかったです。
 もし次に行き合わせたら、ぜひ動画で撮影したいですね。
一目山2010春 < 九重 一目山 2010春 > (静止画:960×600)
 九重の一目山の麓は野焼きで焼けた木々が林立していて、ちょっと不気味な風景が広がっています。ただこれらの樹木も、半分ぐらいはまだ生きているようで、6月ぐらいになると黒い枝に新緑がでてくるんですけどね。
 ただ焼けた木々というのはどうにも不気味で、なぜこのままにしているのかがどうも理解できません。毎年野焼きで焼くぐらいなら、いっそすべて切ってしまった方がいいのではないでしょうか。
藤棚 < 藤棚 > (静止画:960×620)
 耶馬溪でみかけた藤棚です。横はゲートボール場となっていて、左横の納屋にはその道具が入れられているようでした。
 建物のちょっと荒れたような感じが寂寥感を出していて、「住む人のいなくなったあと、誰にも知られず咲く藤」みたいな雰囲気のいい感じに撮影できました。でも実際は、単なる物置なので汚くなっているだけで、決して人が使わなくなったというわけではないんですがね。


2010年 9月 - 11月    2010年 秋
 2010年夏は、周知のように、歴史に残る酷暑でした。7月以降、冗談にならないぐらいに暑い日が続いていましたね。おかげで走りに出たものの、脱水症状で体調を崩したライダーも多かったのではないでしょうか。特に最近多くなってきた熟年ライダーは、厳しい夏だったと思います。
 で、私はというと、もうすっかり年寄りなもので・・・、炎天下の中走る根性、体力もないのでツーリングはお休みしていました。いや、今年の夏は無理できるような暑さじゃなかったですよ、ホント。
 結局9月いっぱいぐらいは猛暑が続いていたため、ツーリングに出かけたのは9月も終わり頃からでした。それから11月末までに5、6回ぐらいは走りに出ました。ただ秋も近場ばかりになってしまい、あんまり画像は撮っていませんでした。どうも今年は春といい秋といい、ツーレポとしては不作の年になってしまったようで、このページをみてくれている貴重な方々には申し訳ない限りです。
 道の駅佐賀関 < 道の駅 佐賀関 > (静止画:960×620)
 こう書くと地元の人から大顰蹙を買っちゃうのは承知の上ですが、それでも書かせてもらうと。この道の駅は日本で有数、九州ではまず一番の寂しい道の駅だと断言します。
 私自身、いろいろと道の駅を見てきましたが、ここまで寂しいところはみたことがありません。お店といえばたこ焼きの小屋ひとつだけ。当然集客力なんてないですから、休日でさえ車がまばら。平日の閑散さ具合は、推して知るべしというところです。
 普通、道の駅を作る地方自治体は地元の物産市だの展示館だのわけのわからないモニュメントなどを作りたがるものですが、ここの自治体はまったくといってやる気がなし。地元の物産市さえない道の駅というのも、本当にここぐらいしかないでしょう。意味のわからないものを大金をかけて道の駅につくる自治体もどうかとは思いますが、ここまでやる気のない道の駅というのもいかがなんでしょうか? まあ近くにトイレ休憩できるところがないから、ライダーにはあること自体がありがたいといえばありがたいのですがね。
恋人杉 < 恋人杉 > (静止画:900×660)
 「恋人杉」というのは私の命名です。本当はおそらく名前なんかつけられていないでしょうし、あったとしたら(まず十中八九)「夫婦(めおと)杉」とつけられているんでしょうね。ほぼ同じ樹齢と思われる二本の杉が寄り添って立っているのですが、容姿がここまで似通っていたら、夫婦というより恋人同士っていう感じがするので、個人的に「恋人杉」と命名です。
 これは阿蘇の県道40号を走っていて見つけたものです。
 画像は残念ながら逆光となってしまいました。もし順光で撮ろうと思ったら午前中の早い時間を狙わないと無理かなと思います。でももし朝に撮れたら、なかなかいい画像になるんじゃないかという気がします。
満願寺温泉 < 満願寺温泉 > (静止画:960×640)
 満願寺温泉の真ん中を流れる川(おそらく満願寺川?)に作られた洗い場です。こういうりっぱな川の洗い場が現役で残っているところなんて、本当に少ないと思います。
 エコなんて言葉は個人的には嫌いなんですが、本当のエコというのはポイントをつけて家電の買い換えをはかることではなくって、こういう洗い場を大切に使うことと、洗い場が使えるように川のきれいさを保つ努力のことをいうのではないのでしょうかね。
やまなみハイウェイの紅葉 < やまなみハイウェイの紅葉 > (静止画:960×720)
 やまなみハイウェイの牧ノ戸峠のすこし南側で撮影しました。紅葉が真に鮮やかな期間というのは、色づいている期間の中でも1週間ぐらいしかないと思うのですが、この時はその最も鮮やかな時期に出会えることができました。
 秋の阿蘇には毎年のように行っていますが、紅葉のベストのタイミングに走るというのはなかなか難しいです。その中で今年はベスト3に入るほどいいタイミングで行けた年でした。夏の暑さが厳しかったためもあるのでしょうが、本当にきれいな紅葉を楽しむことが出来ました。
寝釈迦 < 寝釈迦 > (静止画:960×560)
 上と同じくやまなみハイウェイの牧ノ戸峠のすこし南側で撮影しました。雲海に浮かぶ阿蘇五岳が見事に寝ている釈迦(寝釈迦)の形をうつしています。
 阿蘇周辺は霧や霞が発生することの多いところですが、それでもこんな幻想的な風景はなかなかお目にかかれません。普段なら視界が真っ白になってしまうだけです。さらにこの時は、アングルが非常に良いという幸運に恵まれ、幻想的な寝釈迦の姿を見ることができました。狙ってはまず撮れない画像ですね。
タイトル < 九重の紅葉 > (動画:3分09秒)
 この時のツーリングの一番の目的は、この九重の紅葉を撮影するためでした。九重の山々の西側を迂回する県道40号(こちらは大分県)は毎年紅葉がきれいで、ぜひなんとか動画で撮影したいと考えていました。それで今年はチャレンジしてみたのです。
 ここの紅葉は本当にきれいなため、それを目当てのアマチュアカメラマンや観光客も多く、走りながらの撮影はなかなか難しく一部大きく揺れたり、アングルが狂ったりしている部分がありますが、それもまあ安全第一だったということでご容赦くださいな。
一目山2010秋 < 九重 一目山 2010秋 > (静止画:720×620)
 春にも撮影した九重の一目山ですが、秋にはご覧のような一面黄金色の風景になります。ただし黒焦げた樹木はそのままで、不気味さは相変わらずなんですけどね。
 春と違うのは、草の背丈がすっかり高くなっていることです。それと一部の生きている樹木の葉が、すでに紅葉を終えて茶色になっているところですか。
 このあとこの風景で冬を越し、また春に野焼きで真っ黒になるんです。
ススキ原 < 九重 ススキ原 > (静止画:960×680)
 九重の黒岩山の麓にあるススキ原です。結構広いススキ原で、黄金色のススキが風になびいてきれいでした。背景の紅葉した木々とあわせて、結構絵になる風景だと思うのですがいかがでしょうか?
 ただ残念ながらこの日は日射しがなかったため、秋風にキラキラ光るススキではありませんでした。これでキラキラ光っているススキだったら、本当にベストなシチュエーションだったんですがね。
 
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