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2025年 3月 - 11月   
2025年 通年
2025年は個人的に大きな環境変化があった年で、そのおかげでバイクでたくさん走ることができるようになりました。加えて、中国地方、南九州、長崎へとお泊まりするような中長距離のツーリングをすることができました。これはとっても嬉しかった変化です。
そして中長距離ツーリングだけでなく、日帰りツーリングも去年以前に比べて二倍ぐらい走り回ることができた1年でした。これも嬉しかったです。そういうことで、去年までに比べて約100%アップ(当社比)で日帰りツーリングの画像も紹介します。
< 2025年 春の花々 >
(静止画:1568×880;1440×960;1520×912)
前述の通り今年は環境が変わったので、春から積極的に走り回っていました。ただ春の花は梅、桜、菜の花、チューリップとほとんど紹介したものばかりだったので、2025年は同じ花でもアングルとか写し方とかいろいろ変えて、少しは楽しめる画像を目指してみました。しかしそのため、紹介できる画像は少なくなってしまいましたが・・・。
1. 住宅街の中の菜の花
中津市の住宅街の中の空き地にあった菜の花畑です。なんでこんなところにって感じの場所にありました。
今回は菜の花を思いっきりボカして、黄色い花が画面を覆うように写してみました。
2. 安心院の桜吹雪
安心院の県道沿いにあった桜です。
走っていると桜吹雪があまりにきれいだったので、それをなんとか写そうとトライしたのですが、これがかなり難しかったです。四苦八苦してなんとか撮影したのがこの1枚なのですが、これでもまだ思った感じにはならなかったですね。できれば舞っているのが桜の花びらだとはっきりわかるぐらいに大きく写ればよりいいのですが。
桜吹雪の撮影方法については、まだまだ研究しないといけませんね。
3. みやこ町のチューリップ畑 2025
みやこ町の県道沿いにあるチューリップ畑です。赤、白、黄色のチューリップが満開でした。ここは2022年に紹介したものと同じところです。
2022年の時はチューリップ以外にもパンジーやラベンダー、菜の花なんかが咲いていたのですが、2025年はチューリップ一色でした。でも数が多くて、こちらもよかったです。
毎年毎年、春の花を育ててくれている地元の方に、この場をお借りして感謝します。
< 大分空港の誘導灯 >
(静止画:1440×960)
海上に伸びた大分空港の施設です。ネットで調べてみると、誘導灯(進入灯)らしいとのことです。安岐の漁港から撮影しました。
いい程度にボケている感じで海上の施設を撮りたかったのですが、それはできたものの、手前の港の様子がいまひとつでした。これが堤防でなく、平らな砂浜だったらもっと良かったのですが。
< 旧国鉄宮原線の橋梁群2 >
(静止画:1280×1008;1600×832;1440×960;1376×960)
去年の秋に紹介した旧国鉄宮原線の橋梁群ですが、紹介した2橋梁以外にも残っていることが判りましたので、ちょっと立ち寄ってみました。それが今回紹介する堀田橋梁と堂山橋梁、汐井川橋梁です。
この3橋梁ですが、北里橋梁とあわせてすべてR387沿いにあります。私は年に何回もR387を走っているのですが、こんな歴史的建築物(兼、鉄ヲタ好み)があったなんて全然気づいていませんでした。
1. 堀田橋梁
今回行ってみた橋梁の中で一番劣化していたのが、この堀田橋梁でした。画像ではカットしていますが、この右側の橋部分は落ちてなくなっていました。橋の点検用の歩道部分も、今にも落ちそうな感じでしたし。
さらにこの橋梁は国道からちょっと外れた山の中にあり、木々に囲まれていて遠くからはちょっと見つけにくい場所にありました。
たぶんですがあまり人に知られず、朽ち果てていくんじゃないでしょうか。
2-3. 堂山橋梁
堂山橋梁は三つの中で最大の橋梁です。以前に紹介した幸野川橋梁に次いで大きな橋梁で、国道からもはっきりと見えます。なので、見つけ易いかも。
この橋梁はコンクリートもきれいで形も完全に残っており、さらに手すりはいかにも後から整備されたようです。たぶん橋の上は歩道として整備されているんだろうと思われます。私はというとライダーウェア、ブーツで歩き難い格好でしたので、歩道を探すことはパスしました。
4. 汐井川橋梁
汐井川橋梁は堂山橋梁のちょっと横にあり、こちらも国道から見つけることができます。橋は水田のむこうにあり、バイクで近づくことが難しかったので、道路から撮影しました。
他の橋梁に比べるとちょっと小振りですが、大きな損傷もなく、きれいに残っている橋梁でした。
< 初春の阿蘇 >
(静止画:1488×928;1392×992)
春というにはまだ早い、4月初めの阿蘇のやまなみハイウェイとミルクロードの画像です。
画像の頃は、2月の野焼きの後でまだ草が芽生えていないので、道の両側はどれも真っ茶色な風景です。これが4月末のGW頃に淡い新緑の色に変わるのは、なかなかすごい変化です。
1. やまなみハイウェイ 2025初春
やまなみハイウェイの阿蘇外輪山の上あたり、ミルクロードとの交差点近くの風景です。
シーズンオフで走っている車、バイクも少なかったので、ちょっと面白いアングルで写すことができました。
2. ミルクロード 2025初春
ミルクロードの大観峰の東1kmぐらいの場所の画像です。この付近は適度なカーブが続くきれいなワインディングなので、何度かいろいろなアングルで撮影してきました。
今回はワインディングがかなりいい感じになるアングルで良かったのですが、惜しむらくは草原が真っ茶色だったことです。これが緑色の草原だったら、もうちょっと見栄えのある画像になっていたかもしれませんね。
< 青海島 2025 >
(静止画:1600×864;992×1080)
山口県の長門市、仙崎には1〜2年に一回は行くのですが、いつもは道の駅か青海大橋の手前でUターンして帰ります。青海島に乗り入れたのは、直近では2020年に「大日比夏みかん原樹」を見に行った時で、それでも島の半分も走ってはいませんでした。しかし2025年はほぼ十数年ぶりに、青海島の先端まで行ってみることにしました。
1. 鯨のオブジェ
島の東端の漁港に、「くじら資料館」があります。内容は昔の鯨漁の道具や資料が中心なのですが、この「くじら資料館」の横に置かれているのがこの「鯨のオブジェ」です。長さは13.5mあるそうで、かなりの大きさですね。
この「鯨のオブジェ」ですが単なる飾り物ではなく、年に一回、7月の『通(かよい)くじら祭り』で海に浮かべられて、古式捕鯨を再現するために使われているそうです。なのでクジラさんの外観が結構疲れているのも納得ですね。
2. マルヤマ水産さんの自動販売機
「くじら資料館」の近くにある「マルヤマ水産」さんの事務所前にある自動販売機です。これがよく見ると、なかなか面白いモノを販売していました。
画像をみるとわかるのですが、『イカ耳の串5本』『釜揚げシラス』『アカモク(海草)』『真いわしのかまあげしらす』のボタンが並んでいるのです。これはなかなか珍しいですよね。
どうやら冷凍品or冷蔵品のようで、バイクでは温度管理して持って帰るのも難しかったので、購入は控えました。でも釜揚げシラスはちょっと食べてみたい気もしました。
< 2025 春の終わりの風景 >
(静止画:1488×928;1520×896;1488×928)
春の終わり、5月頃の風景です。いやぁ、2025年の春はよく走ったので、紹介する画像も多めでした。
1. 春の日本海
冬の間はどちらかというと荒れ気味で、色も暗い色の時が多い日本海ですが、5月ぐらいだと画像のように明るい色の表情も見せてくれます。
海の色もきれいで、さらに遠くに霞んだ島が見えていて、なかなかいい画像に仕上がりました。
2. 国東半島の漁港
国東半島の南側の漁港で撮影しました。漁港と漁船とバイクの構図で狙ったのですが・・・・、残念ながら軽トラが紛れ込んでしまいました。これがなければもうちょっと良かったですね。
海面と漁船の位置はそこそこいい感じだったと思っているのですが。
3. 麦秋 2025
1〜2年前から収穫前の麦の畑をうまく撮りたいとチャレンジしてきたのですが、これがなかなか難しいです。2023〜24年と何ヶ所かで撮影してみたのですが、どれもあまりよくなくてお蔵入りしていました。
で、2025年になって、ようやく人前に出せそうな1枚を撮すことができました。それがこれです。どうでしょうか?
< ミルクロード 2025初秋 >
(静止画:1520×896)
三つ前の『ミルクロード 2025初春』とほぼ同じ所から撮影したミルクロードです。撮ったのは初秋というにはちょっと遅めの10月初めでした。ご存じのように2025年も夏が長くて、10月初めまで最高気温が30℃を越える日が続いていたため、バイクを出す気になったのが10月に入ってからでした。
4月にはまだ茶色だった道の両側が、10月には緑がとても濃くなっていることがわかると思います。
< 2025年 秋の花々 >
(静止画:1600×864;1600×832)
10〜11月に撮影した秋の花々です。といっても、いつもの年と同じ彼岸花とコスモスなのですけれど。これにススキを加えたものが秋の花の定番で、あちこち走るもののこれら以外はめったに見かけないのですよねぇ。
もうちょっとがんばって走って、これらとは違う秋の花を探さないといけないのですねぇ・・・・。
1. 彼岸花 2025
院内で撮影した彼岸花です。前にも書きましたが、彼岸花を植えている(残している?)場所が本当に増えました。なので9〜10月頃にバイクで走ると、きれいに咲いている彼岸花を何ヶ所も見ることができます。
そのためあと何年かは、このHPでも彼岸花をお見せ続けることになると思います。
2. 道の駅 おおとう桜街道 花公園のコスモス
「道の駅 おおとう桜街道」の横に、いろいろな花を咲かせている花公園があります。ここは秋のコスモス以外にも春に菜の花、芝桜、夏にはひまわりが咲いていて楽しむことができるようです。
花畑としては結構広く、一面に咲く花はなかなか壮観です。次は春か夏に別の花を撮影しに行きたいと思っています。
< 2025年 紅葉 >
(静止画:1408×960;1488×928;1280×1080;1280×1008,1360×1008; 1440×960;1520×896)
彼岸花やコスモスと同じく、紅葉も毎年のツーリングレポートのお馴染みのネタなのですが、2025年はさらに走る時間が増えたので、これまで気づいていなかった場所の紅葉を知ることになりました。特に国東半島に結構きれいな紅葉の場所があるのは、初めて気づきました。
なので当初は紅葉は無しにしようと考えていたのですが、それを翻して、普段より多めに紹介することにしました。
1, 2. 小石原のモミジ
小石原のR211沿いの紅葉です。この辺りは道路沿いにモミジがたくさん植えられていて、11月後半ぐらいから紅葉を楽しむことができます。車で走りながら紅葉を堪能して、その後に小石原焼を楽しみに行くというのも面白いドライブコースかもしれません。
3. 国東半島のモミジ
これまで国東半島ではあまりモミジをみかけることはなかったのですが、実は私のいつものツーリングルートにはなかっただけで、それ以外の場所に結構あることが判明しました。特に、半島の南西側の熊野磨崖仏、真木大堂のあたりには、結構きれいなモミジがあるんですね。今回はそのひとつです。
実はこれ以外にも何ヶ所かいいモミジを見つけたのですが、私が走った時はほんのちょっと盛りを外していました。なので、2026年以降にまた紹介したいと思います。
4, 5, 6. 国東半島のイチョウ
国東半島の割と南側で撮したイチョウ達です。
これまでは国東半島でイチョウは見かけていたのですが、あまり気にしていませんでした。でも2025年はなんか妙に目に付く感じがしたので、あれこれと撮ってくることにしたのです。ちょうど走った時がイチョウの盛りに合ったのが理由かもしれませんが、よくわからないのが実感です。
7. 国東半島 広域農道からの紅葉
国東半島の広域農道から撮影した紅葉の風景です。谷を挟んだ反対側の斜面がきれいに紅葉していました。
紅葉自体はかなりきれいに撮影できたと思うのですが、これでバイクがはっきりと判るようなシルエットで写っていればもっと良かったのにとは思ってしまいます。そんなうまい場所はなかったですよねぇ。
< 国東半島の柿畑 >
(静止画:1440×960)
前述した国東半島の広域農道からちょっと外れたところにあった柿畑(?)です。
あちこちで見かける柿の木は、実がなっていても葉も残っているものですが、ここの柿の木はすべて実を残してほとんどの葉が落ちていました。ほんの何枚かが残っているだけです。
これは何かの意図があるんでしょうね。ちょっと不思議な柿の木の畑でした。
2025年 5月12日 〜 13日   
島根・広島ツーリング
[総走行距離: 741 km]
前にも書きましたが、2025年はこれまで以上にバイクを走らせることができるようになったので、GWの旅行シーズンが過ぎた5月の中旬に山陰を思いっきり走り回ることにしました。
それと、これまでならできるだけ遠くへと考えてしまうのですが、時間に余裕ができたので、これまではあまり選ばないようなルートを狙って走ることにしました。ただ走ることが面白かったので、画像は少なめになってしまいましたが。
< 後藤商店の自販機 >
(静止画:1568×864;800×784;800×720)
今回のツーリングを計画した時に一番に行こうと思ったのが、この後藤商店とその横のオアシスの自販機のコーナーでした。数年前にNHKの72時間で取り上げられた場所で、懐かしい自販機が並んでいて、放送直後から一度は行ってみようと思っていたところです。
R9の益田の市外にこの自販機コーナーはあるのですが、最初は気づかずに通り過ぎてしまうことになりました。よく見ればすぐにわかるのですし、地図でもしっかり確認していたのに、うかつにも見逃してしまったのでした。
なおちゃんとお腹を空かせて訪れていたので、自販機コーナーを見つけた後は、しっかり自販機のうどんとラーメンを楽しませてもらいました。
あとちょっとした情報ですが、益田市から少し南側の「道の駅 シルクウェイにちはら」にも同型の自動販売機が1台のみ設置されています。うどんとラーメンが食べられますが、もし益田まで足を延ばすのが難しい時は、こちらで食べることもできますよ。
1. 後藤商店の自販機
昔懐かしい自販機が5〜6台ぐらい並んでいました。横のオアシスのコーナーと合わせると10台以上は稼働しているんじゃないかと思います。
特に笑ったのは左側にある回転式のパン、お菓子の自動販売機が稼働していたことですね。麺の自動販売機以上に残っていないんじゃないでしょうか。あと左端に切れているカロリーメイトの自動販売機は、残念ながら稼働していませんでした。これも最近では珍しいですよね。
2. 鶏天うどん
1枚目の画像の右側にある自販機の鶏天うどんです。から揚げ3個に板状の天ぷら(粉だけ?)と蒲鉾が入っていました。ちょんとのっているゆずの皮がいいアクセントとなっていて美味しかったです。メンも自販機とは思えないほどコシがありました。
3. ラーメン
こちらは醤油ラーメンで、チャーシューとメンマ、ネギのみのシンプルなラーメンです。
豚骨ラーメン一本槍で、他のラーメンが不得意な私なのですが、この自販機のラーメンは予想以上に美味しかったです。よくダシがとれていました。これが400円とは、今の時分では驚くほど安いですよね。
< ローソン + ポプラ >
(静止画:1360×832)
今回、山陰地方を走っていてあちこちでこの「ローソン+ポプラ」を見かけました。調べてみると、ポプラはローソンと業務提携しているみたいです。
ポプラといえば広島発祥のコンビニで、一時は九州北部を含めて西日本のあちこちで見かけたのですが、三大コンビニが大きくなるにつれて淘汰されていきました。それがこんな形で生き残っているとは思いませんでした。
こちらも調べてみると、山陰地方を中心に結構な数が「ローソン+ポプラ」で生き残っているようです。
< 旧JR可部線 木坂駅 >
(静止画:1456×944)
R186を走っていて見つけた旧JR可部線の木坂駅跡です。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、国道から10mぐらい高い築堤上に駅があります。
面白いところに駅跡がありましたので、国道から見上げるようなアングルで階段の長さを活かすように撮影してみました。
< 浜田のまっすぐな道 >
(静止画:1456×928)
浜田市の郊外のただの県道です。まっすぐで高低があり空が青くて緑が鮮やかな道をみると、写真映えするので思わずカメラを向けてしまいます。ここもそんなところです。
上り坂の先には何があるのかな?
< 金城オートバイ神社 >
(静止画:1360×960;960×752)
ホテルのある浜田市に向かって走っている途中、ツーリングマップルを確認してみると、浜田市の東の方に「オートバイ神社」の文字を見つけてしまいました。日没までの時間的な余裕はあまりなかったのですが、そこはそれ、その文字を見つけてしまったので、迷いながらもこの金城オートバイ神社に行ってきました。
この金城オートバイ神社、帰ってから調べてみると意外とすごいというか、全国のオートバイ神社の中で認定第一号の神社なんですね。認定が2014年というから、もう10年以上も前につくられていたらしいです。なんかびっくりでした。
あと、行ってみてわかったことですが、初めての人にはとても場所がわかりにくいです。もし初めて行く場合は、マップの「かなぎウェスタンライディングパーク」にまず行って、その先の細い横道(看板あり)をしばらく登っていくと辿り着きます。これも後で調べてわかったことですが、オートバイ神社はかなぎウェスタンライディングパークの施設のひとつの扱いなんですね。
1. お社
割と小っちゃなお社なのですが、作られてから10年以上経っているので、それなりの年月を感じさせてくれます。最近あちこちで作られている新設のオートバイ神社に比べると、やっぱり何かが違う感じがしますね。
2. 説明書き
お社の横にある説明書きです。残念ながらここには書かれていませんが、まず最初にオートバイ神社なんかを作ろうと思った人に、感謝したいと私は思います。
< 般若のお面 >
(静止画:1120×928)
金城オートバイ神社の近くの民家で見つけたもので、なぜか般若のお面を家の飾りにしていました。それが妙に印象的でしたのでつい撮影したのですが。
で、なぜ般若のお面なの?と疑問に思ったので調べてみたところ、島根県の岩見地方には伝統的に魔除けや家内安全のために玄関に般若のお面を飾る風習があるそうなのです。石見神楽などと深い関連があると聞いて、そうなんだと納得しました。
< ラウンドアバウト >
(静止画:1488×928)
こちらも浜田市の郊外の県道にあったラウンドアバウトです。
十数年前に認可されてポツポツとは導入され始めたラウンドアバウトですが、バイクで走っていてもまだまだ見かけることは少ないです。このラウンドアバウトも、島根県に設置されているわずか2ヶ所の中のひとつだそうです。
< おまん寿司(イワシ) >
(静止画:736×800)
晩酌の肴として浜田市のスーパーで買った、「おまん寿司(イワシ)」です。なんか危ない名前だなぁと思ってしまう私は、心が汚れているんでしょうねぇ。
で、この「おまん寿司」ですが、酢締めにしたアジやイワシでおからを包んだものです。よく似たものとして、私が2018年の日帰りツーリングで紹介した、萩の「あじきずし」がありました。どうやら山陰地方では、おからを使ったお寿司が一般的に食べられているようです。他ではあまり見かけないですけれど。
なおこのおからですが、私はいまひとつ苦手です。口の中がパサパサになって不快なんですよね。このお寿司はなんとかきちんと完食しましたが。
2025年 5月27日 〜 28日   
阿蘇・五木ツーリング
[総走行距離: 646 km]
5月はかなり天気に恵まれていたので、最終週もゴソゴソと動きだし、阿蘇、宮崎を走ってきました。
本当はえびの市を越えて南九州といえるところまで走ったのですが、今回は走るのに夢中でほとんどカメラを出さずにいまして。そのため、お届けできる画像は九重、阿蘇のものばっかりとなってしまいました。ごめんなさいです。2026年はもうちょっとたくさんの写真を撮ってくる所存です。
< 九重・阿蘇のあれこれ >
(静止画:1440×960;1440×960;1536×880;1424×960)
皆さん気づいたと思いますが、これらの画像は九重〜ミルクロードのあたりで、私の日帰りツーリングではお馴染みの場所ばかりです。目新しくなく、たいへん申し訳ないです。
通常ならこれらは除外するのですけれど、新緑があまりにも鮮やかなのと、紹介できる画像があまりにも少なかったので、今回は恥ずかしながら載せることにしてしまいました。まあ思った以上にきれいに撮れているので、ぜひとも見てもらいたいという気持ちもあります。
1. 木洩れ日 2025春
2024年の日帰りツーリングで一度チャレンジした木洩れ日の撮影なのですが、このツーリングの途中で再チャレンジしてみました。走っていると日射しが強くて、新緑の間から漏れる木洩れ日がすごく良く見えたからです。どうでしょうか?
私としては今回の方がいい感じだと思っていたりします。
2. 新緑 2025
上の「木洩れ日」とほぼ同じ場所で撮影したものです。場所は九重です。これは新緑の目に眩しい緑をひたすら狙ってみて撮影しました。
3. やまなみハイウェイ 2025春
こちらはやまなみハイウェイでの1枚です。こちらも新緑が目に鮮やかです。
特にやまなみハイウェイの外輪山周囲とミルクロードは、牧草地が本当に緑の絨毯に見えてきます。
4. ミルクロード 2025春
ミルクロードの、やまなみハイウェイから大観峰と反対側、産山村のあたりの画像です。こちらはどちらかというと少しマイナーで、県外の観光客なんかはあまり来ない所だったりします。
道はちょっと荒れているところもあるのですが、車が少ないだけに走りやすくて爽快なルートなんですよね。
< 山都町のあるお寺の山門 >
(静止画:1280×1080)
2007年の五家荘・八代・天草ツーリングでも紹介した、山都町のあるお寺の山門です。2007年当時はまだまだ現役ぽかったですが、2025年に通った時はすっかり雑草に覆われ、だいぶヤバイ状態になっていました。奧の石段も人が通らないため雑草が茂っています。
奧のお寺がどうなったのかはわかりませんが、あと20年もするとこの山門はいろいろと危なくなっているかもしれませんね。
< 梅の木轟公園吊橋 >
(静止画:1504×912,1360×1040)
椎葉と並んで九州の秘境のひとつなのが、平家の落人伝説がある「五家荘」です。その五家荘の最奧に梅の木轟公園があり、その公園に渡るための吊橋がこれです。
この梅の木轟公園吊橋はかつて1999年の南九州ツーリングで紹介したことがあります。今回はなんと2007年以降、18年ぶりに訪れました。
久しぶりに訪れて思いましたけれど、やっぱりこの橋は魅力的ですね。周りに人工物がほとんどなく、深い谷と濃い緑に囲まれた細い一本の橋は、ちょっと神秘的に見えます。これがまた通常の支柱の高い吊り橋でないのも、いいところですね。
2025年 10月7日 〜 8日   
佐世保・有田ツーリング
[総走行距離: 695 km]
2025年は夏が長くて、9月末まで暑い日が続いていました。10月になって少し気温も落ちついてきたのですが、その時にふと美味い「アジフライ」を食べたくなって、半分衝動的に長崎の松浦に行くことにしました。そしてアジフライを食べた後は、平戸はパスして佐世保から大村に行って宿泊することで計画しました。
二日目は、まあ島原半島に行くか、大村湾をぐるっと回ってくるかと、まあそこらへんは行き当たりばったりということで、まずは出発しました。
< 松浦のアジフライ定食 >
(静止画:1504×880;1120×784)
最近は格安スーパーのしょぼいアジフライばかりを食べていたので、ふとちゃんとしたアジフライを食べたくなりバイクを走らせることにしました。そこで、『アジフライの聖地』で売り出している松浦市に向かいました。 ネットで調べて美味しそうなお店をリストアップして、その中のリーズナブルそうなお店に行ってみました。訪れた時はお昼のピーク時間をちょっと過ぎていたので、スムーズに食べることができました。
1. 海の里食堂
アジフライを食べた「海の里食堂」です。R497沿いにあり、結構お客も出入りしていますので、お店はわかりやすいです。お店の外観は新しく見えるのですが、入ってみると昭和の食堂という感じです。それがなんか懐かしかったりします。
2. アジフライ定食
海の里食堂の『アジフライ定食』です。アジフライは期待したものより小さめですが、刺身に小鉢ふたつがついて三桁の価格はリーズナブルですね。(今は1000円に値上がりしているらしいです!?)
それで肝心のアジフライですが、小振りながらそこそこ厚くてふっくらとして美味しかったです。
< 日本本土最西端(神崎鼻) >
(静止画:1392×928)
東西南北の中で一番マイナーな、おそらくほとんどの人に知られていない、「日本本土最先端」です。佐世保市の神崎鼻という場所になるのですが・・・、普通の地図では探すのも一苦労かもしれませんね。ツーリングマップルでは分かり易く記載してるのですが、普通の地図ではほとんど紹介されていませんから、この場所を知っている人は少ないでしょう。さらにいうと道路案内もわかりにくくて、カーナビなしで行くとちょっと迷うかもしれません。
そのためか私が訪れた時も、来ているのは私以外はカップルが一組だけでした。すごく寂しい観光地です。
あと「到達証明書」なんですが、なんか取りに行くのが面倒そうだったので、パスしてしまいました。
< 姫神社 >
(静止画:1360×992;1504×896;1200×1136)
ツーリングマップルで「神崎鼻」を見ていて、そのすぐ下ぐらいに『姫神社』なんて魅惑的な名前を見つけたので、即行ってみることにしました。ただ地図上では道路沿いにあってわかりやすい場所だとみえたのですが、実際はかなりわかりにくい場所にあったので行くのになかなか苦労しましたが。
あとツーリングマップルに載っているのでそれなりに大きな神社かと考えていたのですが、これが思ったよりこぢんまりとした神社でした。「姫神社」の名前で期待したのですが、少〜し残念でした。
1. 鳥居
この神社最初の鳥居です。背後の階段の上にも、もう一つ同じぐらいの石の鳥居があります。高さは4〜5mぐらいの小振りの鳥居ですが、「姫神社」の金色の文字は鮮やかです。
実はこの鳥居のすぐ前が海になっていて、画像としてみるとこの反対側から移した方が映えるのですが(いくつかのWebでも紹介されています)、「姫神社」の文字を出したくてこのアングルにしました。
2. 本殿
えっ、民家じゃないの?と思ってしまうような本殿です。でも右の両開きの引き戸を開けると、中にちゃんとした祭殿がありました。なんというか、こんな本殿の神社は初めて見ました。
3. 石碑
姫神社の由来が書かれた石碑です。読むと割とよくある話ですが、漁師が海からご神体を引き上げたということです。
そしてその後ろにある古い形の大きな碇は、やっぱり目を引きますよね。なぜここにこれがあるのかは、不明なのですが。
< 稲架掛け(はさがけ) >
(静止画:1568×880)
刈り取った稲を稲架に掛けて乾燥させる稲架掛けですが、私のまわりではまったくといえるほどなくなってしまいました。しかし長崎の方ではまだ残っているようで、ごらんのように長い稲架掛けを見ることができました。
しかし日本の稲作界隈の今後を思うと、この稲架掛けの風景はすぐに過去のものとなってしまうんでしょうねぇ。
< 陶山神社 >
(静止画:1360×960;1376×960;1312×992)
佐世保から大村湾をぐるっとまわって帰ろうとしたのですが、多少時間があったので前から気になっていた有田の「陶山神社」を訪ねてみることにしました。
この陶山神社は、鳥居と狛犬、灯籠が有田焼で作られているということでTVでよく紹介されて有名なのですが、私個人としては参道の線路の方がちょっと驚いたりしました。まあそれは画像を見てもらうのが一番かと思います。
1. 鳥居と拝殿
拝殿の正面からの画像です。この画像からも鳥居、狛犬、灯籠(奧)に案内板(説明板)が陶器であるのがわかると思います。
それと、あらためて見ると鳥居の柱には無数のヒビが見られます。これって強度的に大丈夫なんでしょうかね? ちょっと不安を感じてしまいます。
2. 神社への階段
この神社を訪れて一番びっくりしたのが、実は参道の踏切でした。参道を横切るように「JR佐世保線」が走っています。階段を登ったところに「踏切警報機」が見えると思います。
3. 階段の上の線路
踏切を上側から撮影したものです。ごらんのように単線の線路が走っています。
ここでなによりびっくりしたのは踏切警報機はあっても、遮断機はないということ。これじゃあ人が入ることは防げないし、すごく危険な気がするのですが。よくこれでいままで事故が頻発しなかったのかと、驚いてしまいます。どうなんでしょうか?
 
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